私はモナ王派。
高校生から成人するまではチョコモナカジャンボをよく食べていた記憶があり、好きこのんでモナ王を手に取るようなことはなかったかと思います。
たまたまよく行くコンビニにチョコモナカジャンボしかなかったのかもしれませんし、モナ王という存在を認識していながらも、潜在意識的にすすんでチョコモナカジャンボを取っていたのかもしれません。
なんにせよ、今の僕はモナ王派です。本日は、何故モナ王に実質の乗り換えたのかをお話しましょう。
※あくまでも個人の意見です。チョコモナカジャンボのディスりではありません。
1.モナカ
チョコモナカジャンボとモナ王の違いは第一にこの部分にあります。まずチョコモナカジャンボですが、モナカと中身のバニラアイスの間に薄くチョコのプレート、シートのような層があり、それによってモナカとバニラアイスが直接触れることがないため、モナカがしめらず、モナカのパリパリの食感を味わうことができます。そもそもモナカの厚みなどの作りが違うということもありますが、モナカのパリパリ感を欲している人はこちらのチョコモナカジャンボが好きな理由でもあることでしょう。
以前の僕はそのモナカのパリパリ感が好きだったのだとも思います。いい意味でも悪い意味でもあるのですが、大人になったことで食の好みが変わったのかもしれません。しっとりしているモナカが好きになったということもありますし、今の僕はそのパリパリ食感が逆にデメリットに感じることがあります。それは「ボロボロ落ちる」という点です。そもそもモナカに入ったアイスは手に持つ事ができるということで携行性が高く、歩きながらでも溶けたアイスがたれて手がベタベタにならなかったりとメリットはあると思うのですが、チョコモナカジャンボに関してはモナカがパリパリが故にボロボロ落ちやすいのではないかと思います。モナ王に比べてモナカ山の数が多いので、余計ボロボロする可能性が高いのではないでしょうか。
その点モナ王はでモナカとアイスが直接触れている関係だと思われますがモナカがしっとりしているので、そりゃあモナカの粉がボロボロ落ちることを完全に回避できるかといえばそれは無理な話なのですが、チョコモナカジャンボに比べたら少なくなっているのではないかと思います。モナカ系アイスを食べたいけれど、ボロボロ落ちるのが難点…という人にはモナ王はおすすめしたいと思います。
2.チョコ
前述もある通り、チョコモナカジャンボのモナカの内側には薄っすらとチョコの層がありますが、もう一つ、バニラアイスの中にも1-2mmの薄い板チョコが入っていることがチョコモナカジャンボの大きな特徴の一つなのではないでしょうか。外側のモナカのパリパリ食感に加え、中の板チョコのバリバリ食感。2つの違う食感を味わうことができるチョコモナカジャンボは食感重視のモナカ系アイスだと言えます。 しかし、ここが僕のモナ王に乗り換えた最大の理由です。
「バニラアイスの中に板チョコ、いらなくね?」
以前の僕はこの板チョコが割と好きだったと思われるのですが、今の僕は純粋にバニラアイスが食べたくなっているのです。中の板チョコに邪魔されることなくただただバニラのアイスを食べたいだけなのです。
以上の2点くらいでしょうか、まぁそこまで深い理由はないのです、食の好みがちょっと変わったということですね。「今は」モナ王派でもまたしばらくすればチョコモナカジャンボ派になるかもしれませんし。
19(月
△コンビニのパン
と、モナ王。
58.2kg
20(火
△魚の竜田揚げ
58.3kg
後悔するならそもそも買わなければ良いだけの話
11月頭くらいから年末に向けて部屋の汚さをどうにかしようと思いやり始めたのは、どうにかしようと思ったその日の夜だけで、結局年末がやってきてしまい、という毎年のルーティーンのような形になってしまいそうです。
今現在、物置と化している僕の部屋の中の大部分を占めて処理に困っているものは、CD・本・雑貨の主に3点。特に大量のCDと同人誌の処理に困っています。
CDなんかは、購入当時はお金があれば中途半端な購買欲に身を任せるように買いまくっていた覚えがありますが、今思えば何故そんなに買っていたのか疑問さえあります。まぁ、その中の思入れがあるCDなんて本当に数枚あるかないかだろうし、特にシングルCDが大量に棚の中に入っているので、一気に売っぱらってしまってもいいんですけど、雀の涙程度にしかならないのはちょっとなー、と後悔してしまいそうだし、だけどCDケースだけでかさばってしまっているので、どうにかしたいところです。ケースから全部出してディスクとインレイ、ブックレットだけにして、何かしらのファイルできる形にする方法もあるみたいですけど、うーん、結局CDみたいなデータものには寿命もあるし、そんな持ってても、とも思いますし。そんなこと言っていて結局捨てられないのだよ。
同人誌(コミックス)も同じくどうしたらいいのか悩んでいます。最近は同人誌即売会(主にコミケなど)などに頻繁に参加してはいないので、同人誌が増えまくっていることもありませんが、過去の産物のように棚に鎮座していらっしゃるのはほぼほぼ同人誌です。まだCDは売っぱらうくらいどうってことないような気もしますが、同人誌こそ本当にどうしたらよいか分からないですよね。「同人誌 買取」などで調べてみるといくつか買取サイトを見ることはできましたが、これも買取に踏み出すまでの勇気が出ていません。でも同人誌なんて多分そうだと思うですけど、昔買った同人誌を改めて引っ張り出して読むなんてこと、まずないじゃないですか。読むものがあったとしてもよっぽど思入れのある棚の前面に置いてあるものくらいだと思うんです。押し入れに眠ってしまってるんなら、やっぱりこれを機にどうにかしたいとは、思っているんですけどね。
断捨離できない典型的な奴だね、僕は。
そんな僕が、本日ちょっとだけ、ちょっとだけ断捨離してきました。自分の部屋の中にある、これはもういらないだろうと思われるものを買い物袋3つくらいに詰めて、最寄りのなんでも買い取ってくれるお店に行ってきましたよ。買い物袋3つ分のものが減ってからといって、そこまで部屋は変わらないのが現実ですが。
今回買取に出したものは以下の数点
○青龍のCD2枚(未開封+ポスター
○3DSLL黒+MHP4(貰い物/箱なし
○初代DS用電源ケーブル(純正/開封済
○イベントで頂いたガチャガチャの中身の詰め合わせ
○去年ファミマでやってたボカロ一番くじの景品
○スロット試遊会でのノベルティ
○コンビニの景品の余り
そこまで高額査定を期待してはいませんでしたが、3DSがあったので5000円くらいは行くのではないかと思っていたのですが…
○青龍のCD2枚(未開封+ポスター→20円
○3DSLL黒+MHP4(貰い物/箱なし→2510円
○初代DS用電源ケーブル(純正/開封済→10円
○イベントで頂いたガチャガチャの中身の詰め合わせ→500円
○去年ファミマでやってたボカロ一番くじの景品↓
○スロット試遊会でのノベルティ↓
○コンビニの景品の余り→3つまとめて10円
合計3140円。
某ヤフオクとか、他の店に持っていけば比べて高価に買い取ってくれるもの(個人的に言わせてもらえるのなら、青龍のCDが10円なはずがwwww)ものもあったと思いますし、別に査定の内容を見て、個々に買取をやめることもできたのですが、最早どうでも良くなってしまった感もありましたし、ね。買取価格とはなんなのかが分からなくなりますね、こう言うところを使うと。きっとあの未開封の青龍のCDは1000円くらいで売場に出されることでしょう、それを想像すると、もう売場をのぞいてみる勇気はありませんが…いいんです!もうお金もらっちゃったし、後悔したところで、買取ってこういうもんなんです。今回買い取ってもらったものを買うためにどれだけのお金をつぎ込んだんだろうと考えてはいけないのです。闇を見ちゃうからね。ゴミ(じゃないけど)のようなものを引き取ってもらえただけ良いと思いなさい。
今回のことで、昔RPGで「ある程度ストーリーを進めたセーブデータで手持ちの武器やアイテムを全て売る遊び」をしていたことを思い出しました。一番記憶に残っているのは、FF7の最後の方まで進めたセーブの所持品を全て売って、そのお金でゴールドソーサーのスノーボードのゲームをずっとやるためのセーブデータを新たに作ったりしたっけなぁ。僕はFF7のミニゲームの中ではスノーボードが一番好きなのですが、リメイク版でも楽しめるといいなー。
12/16(金
△シウマイ
…としあわせバター
57.7kg
12/17(土
△おでん
…としあわせバター
58.4kg
12/18(日
△ヒレカツと餃子
58.2kg
多分食事サイクルが間違っているのでしょう
だいたいバイト中の食事休憩は18時前後くらいになる事があるのですが、最近の僕はその時間帯にはそこまで空腹感がないのです。まぁ生活リズムが規則正しくないのでそんな事になるんでしょうけど。
昼過ぎに起きて14時前後に食事
15時から仕事
18時前後に食事
日が変わるくらいまで仕事をした後に帰宅
何か食べて空腹を満たす
27時前後に風呂
29時前に就寝
昼過ぎに起きて(ry
※以下繰り返し
だいたいこの繰り返しなので、この流れでずっと行くと晩御飯に当たるこの時間にはあんましお腹が減っていないのですね。今のこの生活リズムの中では夜、家に帰ってきて寝るまでが唯一自由にできる時間だと思われるので、ダラダラとしていると余計に寝る時間が遅くなりその結果、起きる時間も遅くなり、昼の食事も遅くなり…という悪循環になっているのですね。
どっかで断ち切らなければずっとこういう流れなのは分かっていても、これが楽だと思ってしまっているのでどうにもこうにも。
要はダメなやつという事ですよ。
本日の体重:57.7kg
いきなりステーキに行ってきましたので
近くのイオンモールにいきなりステーキができるという情報は前から知っていたけど、実際にオープンしてから連日の混みよう(脚色あり)を聞く限り、そこまでオープンしたてのも店にすぐに行きたいわけでもないし、ぶっちゃけ出不精なんで、行くタイミングもそうだけど、まぁ近いうちにどっかで行けばいいや程度にしか思っていなかったのだけど、たまたまそっち方面に行く用事があったので、店舗前だけ行って混みようだけ見てこようくらいにしか思ってなかったのだけど、行く時間も時間だったし(20時半前くらい)でも時間の割には混んでいたけどすぐに座れそうな感じもあったので、晩御飯も食べちゃったけど、食べてきました。
いきなりステーキがなんなのかを話すのはもはや野暮な気もするので割愛しますが、僕は"ペッパーランチのグループがやっているステーキに特化したお店"という認識ですが。
以下食べた肉のお話です。あんまし食べ物のこと、特に肉がどうとか説明するのはド下手なので、なんとなくの僕のニュアンスです。
えーっと、多分こっちがヒレステーキ(8.5円/g)だったはず。を確か230g。
お店ではレアな焼き加減をオススメしていたけど、僕としてはちゃんと"肉"っていう感じをmgmgしたかったので、ウェルダンにしてもらいました。
ヒレ、ってそういうもんだよと言われればそれまでなのですが、脂が少なくしっかり肉肉しい感じでとても美味しかったです。上に乗ってる味付バターのようなものは見た目もそうだけど、ペッパーランチのペッパーライスの上に乗っかってるアレそのもだったと思われるので、ペッパーランチの味がしました。いや、それが美味しかったんですけど。
そしてこっちがUS産アンガス牛のサーロインステーキ(7.5円/g)の210gくらい。
こちらもサーロインってそういうもんと言われればそれまでの話をすると、mgmgするごとに肉汁がじゅんわり出てきてこれはこれで美味しかったです。
サイドメニュー(ご飯やサラダ)をつけないと本当に肉だけを食べることになるので、糖質制限をまだ行っている僕としてはとても良い食事になるとは思いますが、一つだけ言わせていただければ、付け合わせの玉ねぎとコーンもいらないですね、この二つは糖質過多なんでね。本当に肉のみで良いです。
晩御飯をそれなりに食べた後に食べることになってしまったので、本当はお試し感覚で100gくらいがよかったんですけど、最低このくらいは頼んでねラインがあったので、そこの最低ラインを頼んで食べたわけですが、美味しい肉だったので割ときつい気分にならずにパクパク食べられちゃいました。逆に晩御飯をここで済まそうと思うともっと食べる事になるわけですが、値段が張って大変な事になってしまうんじゃ無いでしょうか。今回の初いきなりステーキはそういうところも学べてよかったと思います。
思い出したように追記をしますが、ポイントカードシステムが少しわかりづらいというか親切ではない気がします。先日は弟と二人でお店に行き二種類の肉を頼んで、二人でレジに並んだのですが、会計は一緒にしたのに新規のカード作成は二人で並んでいたからか二枚作成する事になりました。正直そこまで頻繁に行くようなお店ではないので、一枚のカードを家族単位で共有したいくらいなのに、わざわざ別々にされるとカードが増えてしまい、少し迷惑かなって思いましたね。そういうもんと言われればそれまでですが…
本日の体重:58.2kg
まぁいきなりステーキが影響している事は間違い無いと思いますが。
使いやすくすれば、使いやすくなる
△肉団子の酢豚風
△煮物
少しずつMBPを自分が使いよいようにカスタムしていってます。本日ちょっとカスタマイズしたところを書いていきます。そして参考にしたサイトも一緒に貼っておきます。
○Dashboardを表示させないようにしました。
ウィジェットを置いておけるDashboardですが、(今の)僕には必要がない感じがしましたので、間違えて右に3本スワイプしたりF12を押しても表示されないようにしました。
Dockからアイコンを速攻で消した「Dashboard」を見直してみた|Mac - 週刊アスキー
○Siriをメニューバーから消しました。
これも上と同様あんまし必要がありませんでしたので、メニューバーから消しました。
【Mac】Siriのアイコンをメニューバーから消す方法 | コトノバ
Windowsを使っていた僕にとってはMacのいろいろな機能はまだ使いこなせないものばかりで、とりあえずは消すか隠しておく方がいいような気がします。今後一生使わないかもしれませんし、今のところはこの二つ、試してみました。
本日の体重:57.7kg
かいもの、だいすき。
△サトイモみたいな芋のコロッケ
本日の体重
57.3kg
MacBookProを購入した理由の一つに動画編集などのちょっとクリエイティブな作業をスタイルッシュに行うためだったわけですが、
「動画編集をがんばるぞい」
などと豪語していた数日前はどこへやら。今ではネットブラウジングしながらブログを更新するくらいしかしていないわけですが。まぁそれでも"Mac"というOSレベルでの使いこなしを目標とするためには、ネットブラウジングもブログ更新も必要不可欠なのですと訳のわからないことを申してみたりしますが。
このところは、まだ「MPBを持ち運ぶことができるゴツくない身軽なバッグ」を探しております。まぁ、あれです。マウスや外付けHDDの時もそうでしたが、先週末に給料が入ってからというものMBPの周辺アイテムを色々探していますが、日々のこの行動って一見無駄なようで(無駄なんだけど)実はここ、購入する前の品定めのように長くかけている時間が一番楽しいのではないかと思います。いや、ポチってしまい商品が届くまでの時間も楽しみだし、実際に商品が届いて開封、使い始めても楽しい、わくわくな感情は継続してあるんですけど…
要はあれです、ほんとに良いものを買うまで、買って以降の一連のアレが全て楽しいということです。なんだったら楽しいという言葉だけでは表現できないような、脳内麻薬のようなものがずーっと溢れ続けているような感じでしょうか。とにかくそういうことです。
で、只今気になっているバックはこちら。ROOTOTEのCEOROO(セオルー)というタイプのものです。
[ルートート] ROOTOTE リュック バックパック トートバッグ セオルー CEOROO 2816 2590 259001 05 (Grayish)
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今バイト先にMBPを持っていくために同じROOTOTEのTALLのはじめの頃のシンプルでオシャレなデザインのものを使っており…
△デザインはオシャレだけど年季の入った汚さ
色々バッグをチェックしている中で、このROOTOTEのバッグで良いものないかなと思って調べてみると、なんとなく良さげなものが見つかりました。ポケットは内外合わせて4つ、記事は普通のROOTOTEと同じ生地だと思われますので頑丈でしょうし、表面も撥水加工がなされているそうで、軽い雨でも良さそう…でしょうか。以前記事に上げたTRICKSTERのEDWARDよりも小さめで持ち運びやすのではないでしょうか。ただ、これも調べた限りでは詳しくレビューをしているような記事や動画はなく、実際にモノを見てみないと分らないことは多そうです。
ノートPCを持ち歩くバッグによくあるノートPCを入れるようの仕切りなどはこのバックにはついていませんので、もしこれを購入するのであればインナーケースのようなもので外傷をカバーしないといけないと思うので、結局また買う物が増えてしまうわけです。こちらもまた品定めをしているところですので、またポチった頃にでも報告がてらブログに記事をあげます。(誰も見てないけど
Su-Penをなくしたと思ったら見つかりましたの話
10土/57.8
11日/58.2
△なんか白めの鍋
冬のせい、仕事のせいで手荒れが本格的に進行しています。どのくらいかといいますと…
○袖に腕を通すと手がガサガサで痛い
○手のひらをすり合わせるとガサガサする
○軽くグーの手をすると関節のシワのあたりから血が
○指先がひび割れ始める
一応就寝時に手荒れに効くであろう薬をベタベタにつけて手袋をして寝てるんですが、それが追いつかなくなってくるともう駄目ですね。駄目ですねっつっても仕事は毎日あるんでしょうがないんですけど。
そんな就寝時手袋生活のお供がSu-Penです。
iPad/iPhone用スタイラスペン (タッチペン) Su-Pen P201S-MSBN (Su-Pen mini) ブラックニッケル
- 出版社/メーカー: MetaMoJi
- メディア: Wireless Phone Accessory
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僕が使ってるのがこのSu-Penです。今使っているのは二本目で、一本目はそれなりに使っていたんですが外出先で無くしたと思われます。今使っているSu-Penはそこまで外では使わずに、ほぼ枕元にずっと置いてあります。そんな安いものではないですしね。
そんなSu-Penを、先程なくしかけました。なくしかけた、ということで結果的には布団の中に隠れていたのですが、Su-Penを使おうと意識すると見つからないことってありますよね。このまま見つからなかったら結局は新しいものを買うことにはなったんでしょうけど…。
重宝してるんなら大事にしてやれよ、っていう。