糖質制限ブレイカーが僕を誘惑してきたのだよ
最近カップ麺をよく食べている気がします。太ると分かっていても、いっときの憂さ晴らし的な感じで衝動的に食べてしまう時がありますよねー。この日もバイト帰りに近所のスーパーに寄ってみると、見たことのあるようなパッケージが目に入りました。"日清御膳"シリーズと銘打っているこのカップ麺、どこかで見たことありませんでしょうか。
そう、どん兵衛のパッケージと似ていますね。こういう販売の仕方をされると食べ比べてみないわけがありません。一度に2つ食べるのはアレだったので日清御膳は昼、どん兵衛は夜に食べました。てことでいくつか撮った写真と、拙い文章で比較していきましょう。
粉末スープはこんな感じ。日清御膳のほうが簡素な感じですね。日清御膳からのどん兵衛だったので「あ、七味がついてたな」って思い出す感じでしたね。
出来上がりはこんな感じ。ぱっと見油揚げが小さいような…。スープの色も薄め…?写真の問題かも。
内容量や成分表を見る限りでは日清御膳のほうが少ない、って感じで良いのでしょうか。あれでしょうか、ペアングからの廉価版的な位置づけにあるペヨング、のような認識で良いのかな?
僕でもわかった明確な違いは、スープ袋の七味もそうですが、どん兵衛には入っているかまぼこ的なアレが日清御膳には入っていないことでしょうかね。廉価版という位置づけなのだとしたら、こういうところを省くことによってコストカット、安くできるということでしょうかね。
25日現在、近くのスーパーではどん兵衛は135円、日清御膳は78円くらいだった思います。半分くらいの値段でこの感じであれば、日清御膳はそばもあったと思いますので、うどんとそば、1個ずつ買っても良いかなって感じでしょうか。さすがに1食で2つ食べるのはそれでもアレですが
○スープがちょっとしょっからめ(お湯が少なかったようです)
○麺はもちふわ
○揚げはふわ甘
この3点に関しては僕の拙い舌では違いがない感じがしましたので。良いんじゃないかな。
日清御膳の話を職場の人にお話をしたところ、廉価版のようなもや、特殊な味(チョコ味)などを作って話題にして手に取る人を増やし、ここのところ増えているカップ麺離れを食い止めているのでは、という話を頂きましたが、なるほどと思いましたね。僕は意味合いは違えどカップ麺離れしている一人だと思いますが、安価で手に取りやすいのであれば、たまには食べても良いのかなと思いますね。
あとは衝動的に食べたいときとかね。
今日の体重のコーナー
21(土)/58.9kg
22(日)/58.8kg
△多分豚のしょうが焼き
23(月)/58.8kg
24(火)/風呂に入っていませんので計測なし
△白身魚の鍋
△モナ王のコーヒー味
モナ王のコーヒー味があると聞いて近くのスーパーに寄って買ってきました。個人的にはパピコ的な味を想像していたので、ちょっと当てが外れて残念ですがモナ王ということだけで満足です。
25(水)/60.1kg
そんなものを食べたりしているので遂に60キロ台に来てしまいました。色々食べたとは言え何だかんだいっても60キロには達しない、みたいなことは以前にもありましたが、「60」という数字を見ると驚きとともにため息が…。はぁ、減らしたい…。無駄なものを食べたければ減るのだよ。